人生の指針を啓示してくれたフランス製の眼鏡に魅せられたデザイナーが、眼鏡業界に身を置きキャリアを積み,ヴィンテージ眼鏡を収集し,フランスに渡って見聞を広め、この2025年2型の眼鏡でBRANDをスタートさせたHÉLÈVE(エレーブ)。

そして立ち上げた会社名はOfrance./おふらんす。で 作品にもウェリントン型の”Saint-Honoré”、クラウンパントモチーフの”Jules Joffrin” とフランスの土地名が付けれ、ちょっとクセが強めのルックス。

ただし目先の映えの為のクセではなく、“人々の内なる魅力を輝かせる” という理念に基づき作られた眼鏡は、身に付ける事で自身の秘めた魅力と融合し、装う事の喜びを実感させてくれます。

シンパシーを感じる方なら “おっ,なんかイイやん!!” と必ずなるはず。

大阪で実物をお披露目する希少な機会です、4月末予定でPOP UP企画を進めますので是非お楽しみに!!