1946年創業、今もニューヨークで手袋を作り続ける NEW BERRY KNITTING。
ラグウールと呼ばれる男らしい風合いのニット素材と、滑り止めのディアスキンを貼ったコンビーネーションが代表モデル。
ニットの色、ディアスキンの形のチョイスで、ワークっぽくも、都会的にも、微妙にニュアンスが変わるこのグローブ。掌の上部だけ滑り止めを付けるドライビンググローブの形に、黒ニットの組み合わせでオーダーしました。
キッチリめのコート、シャープな感じのアウター、幅広いスタイルにアメリカンプロダクトの骨っぽいエッセンスを与えてくれるはず。


・NEW BERRY KNITTING Driving Glove With Leather　Blk×Blk Leather　5,800円＋TAX

↑　MY NEW BERRY KNITTING GLOVE。皆さん手を入れて驚かれる、あったかくて気持ちいボアフリースのライナー付きで、いわゆる軍手グローブよりも格段に保温性があり自転車通勤の僕にもバッチリ。
ニットとレザーのコンビネーションで、外してポケットに入れてもサマになる僕の冬の相棒です。



・NEW BERRY KNITTING Driving Glove With Leather　Blk×Tan Leather　5,800円＋TAX