John Partridge Wet Wax Landowner

イギリスのスタッフォードシャーで今も生産されている John Partridgeのオイルドジャケット。
オイルドクロスの雨風をしのぐ機能性やオーバースペック過ぎない防寒性、フィールドコートとして完成されたミドル丈のデザインは、近頃の日本の秋冬お洒落アウターとしてはマストアイテム。
なんですが、あまりにもBarbourばっかりで着たくない、そして保守的な印象のオリーブグリーンよりもモダンでスタイリッシュなブラックとネイビー、という事で今回オーダーしました。
ラグラン袖で着丈が短めなので、サイズ展開がXL,XXLなんですがバランス良く着ていただけると思います、着用画像は僕(174cm,79kg) がブラックをXL、ネイビーでXXLを着ています。
オイルドクロスの機能性、ハンドウォーマーや腰ポケットのバランス良く完成されたデザイン、丈夫でスタイリッシュて庶民的な価格、気持ちのいい存在のアウターです。