[NOTE:]
〜 シンプルな構造の中にチャーチルのこだわりを感じとれる Maverick “C” Classic は、バイカーに愛されるのはもちろん、タウンユースも可能なCHURCHILLの代表モデル。
縫製仕様を使用に伴う糸切れがなく耐久性が高いインシーム (内縫い) にしても、しなやかな鹿革を使用しているので、着用時にグローブ内のゴロつきがなく違和感が感じられません。
繊細かつ複雑な動きを求められるバイクランディングで、ハンドルに触れるグローブには “適度に滑り、適度にグリップする” ということが求められ、ディアスキンはその要件をすべて満たす理想の素材で、人間の皮膚をもう1枚纏ったような感覚にしてくれるグローブです。〜
・CHURCHILL GLOVE Merverick Classic Deerskin Glove col-Black 11,800円+TAX
・CHURCHILL GLOVE Merverick Classic Deerskin Glove col-Tan 12,800円+TAX
洋服が好きで革靴が好きだと、それに合う周辺の小物が欲しくなります。グローブは正にその1つなんですが、ワーキングクラスなドレスシューズが好みな僕には中々好みのモノが見つかりません。
ヨーロッパのグローブだと格式張っていて、ワーク系のブランドだとカジュアル過ぎたり無骨過ぎてスタイリングに合わなかったり。
僕がCHURCHILLのグローブに惹かれたのは、機能が求められるバイクグローブ由来の力強さと、ディアスキンで1枚革のスタイリッシュさを併せ持つその佇まいの為。
キッチリめのコートでも、アクティブなダウンジャケットにも、レザーブルゾンでも、場違いになることなく男らしい存在感を示してくれます。
そしてタフに使い込んでもヘタレる事なく、しなやかなディアスキンは次第に手と一体となって僕の冬の相棒になってくれています。素朴でスタイリッシュな表情とタウンユースに過不足ない防寒性を備えた理想のレザーグローブです。
↑ MY CHURCHILL GLOVE Aged 5 Years