¥25,300(税込)
アメリカ 製
画像 店主 size-L 着用
カリフォルニア ロングビーチ在住のモロッコ人 SOAD KANOUNIが今年からスタートさせた、DEAD STOCK生地や部材を活かしたアメリカの匂い、アメリカ生産に拘ったワークパンツブランド CALIFORNIA STORY。
ストリートで映えるスタイリッシュさと、MADE IN USA系譜の骨っぽさをバランス良く反映しているのが好印象なコレクションです。
TREASURE ISLANDと名付けられたこのパンツに使われているのは、あの “コーンミルズ”社DEAD STOCK12oz デニムを1980年代にイタリアで開発されたACID WASHで脱色した素材。
こういうダメージ加工やブリーチ加工って日本人がやったのと外国のでは纏ってる雰囲気が違うんですね、それが魅力なんです。
日本製の何とか規格クリアーみたいに堅苦しくなく、自由で伸びやかな感じが気持ちいい。
デザイナーがUCLA出身という事でパンチ力の有るスクールカラーのYELLOWベルト付き。
今すぐテンション高めで履きたいCALIFORNIA STORY TREASURE ISLAND。
《CALIFORNIA STOTY:》
CALIFORNIA STOTYは2023秋冬シーズンから、カリフォルニア・ロングビーチ在住のモロッコ人でファッションディレクター SOAD KANOUとLAダウンタウンの縫製工場とのコラボレーションによってスタート。
主に1970~2000年代のアメリカ製DEAD STOCK生地やガーメント,パーツを使用し、ベーシックながらスタイリッシュなシルエットにこだわり企画しています。
またブランドコンセプトカラーのUCLA YELLOWのベルトが全商品に付属されており、オーバーサイズをベルトで絞って着用するバランス感がブランドイメージです。